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オンライン状態

心と体

2008年9月25日 (木)

捨てるつもりが…の巻

少し前に、DSソフトがすっごくちっちゃいものだと書き込みましたが、実は今日、もっと驚くことがありました。

ケータイ電話、ずいぶん長い期間使っていたので、キーの反応がおかしくなりましてな。先週、機種変しましてん。その時に、今までは10年以上ソニー製のケータイでしてんけど、こんどはじめてシャープ製になったんですわ。ソニーのは、記憶媒体がメモリースティックでしてん。(実際は、メモリースティックを使ってませんでした) しかし、他社のはマイクロSDカードでおます(今は、どうやらソニー製もそうなってるみたいですが…)。機種変の時に、お店の人に勧められて、そのカードを買いました。そこには、普通のSDカードとその横に、とても小さい黒いチップが入っておりましてん。

それでや、私はてっきり大きい方のカードを携帯に挿入して使うもんやと思うてました。せやさかい、横の黒いチップは、単なる飾りか、シリアルナンバーかなんかがかいてあるだけのものやと思いまして、そのチップみないなのを捨てるつもりでしてん。

ところが、今朝になって、少し暇ができたし、使い方もわかりはじめましたんで、SDカードをケータイに入れようとしましたら、大きさが全然違いますねん。それで、捨てるつもりのちっちやなチップ、これ? ひょっとしてこれがマイクロSDカード?? まさか…と思いつつ差し込むと、ぴったりで、カードが起動し、初期化もできるやおまへんか。なんと、このちっちゃい方が、マイクロSDカードやったんですわ。

お昼の食事のあと、非常勤所属教師の女の子二人とその話をしてて、大笑いされました。そこでや、「ほんなら、なんであの大きいSDカードは、なんなの?」と聞くと、そこへマイクロSDカードを差し込んで、パソコンなどで使うという答え。あぁ、、、なるほど!

理由はよくわかりましたが、そんなこと説明書に書いてなかったんやから、捨てるつもりやった。危ない、危ない。ちっちゃいチップが本物とは???

それで、よく考えたら、こんな薄いケータイに普通のSDカードなんて入れへんわなぁ・・・と納得しました。しかし、すごい小さいものなんでっせ。ほんまに。

ケータイ屋さんも、そこまで説明してくれはりませんでしたし、取扱説明書を読むのもしんどいわてにとっては、ひとつ間違えたら、大損してたとこでおました。

いやぁ~、マイクロSDカードをご存知のお方も多いとは思いますねんけど、ほんまにちっちゃいんでっせ。1センチ四方くらいやねんからね。こんなんに1GB(ギガバイト)も記憶するんでっさかいに、信じられへん。わてが20年以上前にパソコンを使いだした頃は、外付けハードディスクが120MB(メガバイト)で、でっかくて、7万円余りもしたんですからね。こういう世界は、恐ろしいほど進化してますなぁ。わても、もっと今の時代に頭を合はせて行きていかな、あかんなぁ、と思うてます。せやけど、昔もよかったけど…。

もっと、目を肥やしまひょ、お互い。まっ、わては今、結界師ながら若い女の子(金光教教師)がご用のお手伝いにうちの教会へ来てくれてますよって、目は肥えてまっせぇ~。

あっ、これは関係なかった。けど、いつも若いこころ、若い目、若い気持ちを大切になぁ。お互い、無理せんと、がんばりまひょ。ほなまた。

2008年9月15日 (月)

コンピュータソフトよりすごい人間の脳の巻

うちの教会も、結界師の代表であるわて・教会長を含んで、教職員が6名になりました。っといっても、わて以外は全員、非常勤所属教師ですけどね。一時は4名でしたが、諸般の事情でメンバーがすっかり入れ替わり、現在は6名。

そこで、出仕状況(勤務状況)の把握がむずかしいので、電子タイムレコーダーなるものを設置して、出勤・退勤時にはタイムカードを操作してもらうようにしました。私も学生時代に、バイトでタイムカードを利用してたことがあった記憶もおますねんけど、あれってオモシロイもんですなぁ。ちゃんと出勤時間と退勤時間、そして通算勤務時間を勝手に計算して記録してくれますねん。これで、神さんからのお下がりから、お手当を頂戴する計算が楽になりそうです。

これまでは、いちいちスケジュール表にシフトを記入し、時間を記入して、月末締めで計算してましてんけど、一般にいう給与支払い明細書を書くんでも、けっこう計算と時間がかかりますし、わてはエクセルっちゅうパソコンの表計算ソフトをよう使いこなせませんよって、全部手書きでやってましてん。先月から、エクセルの練習やと思うてやってますねんけど、なかなか便利やとはわかりましたが、はかどりません。便利なソフトほど、使いこなすのがややこしい!

しかしやねぇ、こういう世界の進歩には驚くばかりです。わて、歳がいもなくDSライトをもってましてな。DSソフトで「大人の・・・」シリーズ、えいご漬け…、常識力…、脳をきたえる…、眼ぢから…・・・なんかをやってますねんけど、ソフトの箱はでかいけど、中にはちっちゃなカードしか入ってません。あんな小さいカードであれだけの内容が詰まってるんですから、驚きですなぁ。

よう考えたら、人間の脳かて、ちっちゃいもんかもしれません。体重の何分の一でっさかいに。それで、たくさんのことを記憶したり思考したりするんですから、コンピュータ以上の働きをしてくれてるんとちゃいますやろか。すごいことですなぁ。せやから、脳が死んでも、脳死やとお医者さんから言われても、それで終わりというわけではおません。

わての身近にいてはる人のお父さんが、いっぺん意識がのうなって、脳死状態で、延命の機械をつけてやっと生きてはる状態になりはりましてん。せやけど、そのまま機械で生きるところまで生かしてやってほしいと主治医に頼んだ。ほしたら、不思議に復活して意識ももどりはりましてん。それから何ヶ月かは、普通に入院生活もしはって、結局退院までしはった。そんな不思議な話は、まだおます。自転車で通学する途中、交通事故で車にはねられた信者さんが、何ヶ月か意識不明やった。一生懸命、ご家族と神さんに祈った。金光教の本部へおじいさんが参拝しはった。その日から反応がでてきて、やがて意識が戻って、ついに退院して、学校へ通えるようになった。そんなおかげ話も実際におますねんで。

人間の頭の大きさを考えたら、DSソフトの大きさ以上やさかいに、すごい神さんのお恵みをもろうてるんが事実やおまへんか。せいぜい、その脳をええ方に生かして、お役に立たせてもらいまひょほな、また。

2008年7月28日 (月)

「しんどい日でおました」の巻

不思議なようで、不思議でない、それが実は当たり前やっちゅうことがおますなぁ。

逆に、当たり前のようで、それが当たり前と違うて不思議なこともおます

大きいことでは、なんで朝日は東からのぼって、西にしずむか?これはわかりまんなぁ。

朝のこない日はないし、夜のこない日もない。これもわかりまんなぁ。

食べたもんが、自分は口でかんで呑み込むだけ…、あとはウンときばるだけ。これは不思議で、その間に神さんがおなかの働きを整えてくれはって、自動的に消化・吸収・解毒してくれはって、血や肉や骨、ほんで生きるためのエネルギーに変えてくれはる。これなんかは、逆に当たり前に思うてますけど、実は不思議なことでっせ。おまけに神さんの目に見えへんおかげをもろうてるさかいや。それがおかしゅうなったら、病気っちゅうことになりますな。医学的にはね。しかし、それも神さんのお手当やしね。休養せえっちゅう、神さんのおぼしめしですなぁ。

人には、寿命がある。それはわかってても、それがいつやってくるのかは、昔の仙人でも今の占い師でもわかりまへんがな。知ってはるのは、神さんだけやがな。

わて、コリドラスひろ坊は、7月22日に静養先から退院してきました。しかし、今日で1週間目やねんけど、入院してる時のほうが、よっぽど元気やったですわ。退院してから、日増しにグッタリし、体力も気力も体調もあんまりようおまへんねん。困ったもんですな。夏ばてだけではおまへんわ。どうやら、いろいろなことが重なってのことのようでっせ。昨日の日曜日は、午前中に定例のご祭事を奉仕して、体調がよければ気分転換に金光教の「運動会&バーベキュー」にでも行こか、とさえ思うてましてんけど、昨日もそれどころやおまへんでした。

今朝、ある教会の先生がうちへお手伝いに来てくれはりましてん。お祈りの時間、わてもお広前(参拝席)ではじめは一緒に祈ってましてんけど、途中であまりにもしんどうなって、ついに途中で引き上げて、自室で横になってましてん。

お祈りの時間が終わって、そのことを報告すると、その先生は「それは、当たり前ですで、あちらでは規則正しく、そして余暇もあって自由もおましたやろ」と言いはりました。考えたら、いろんな治療やプログラム、夜の会合なども出席し、おまけに毎週3~4日は外泊してたとはいえ、三食与えてもろうて、おまけに日によっては昼寝つき。お風呂かて、ちゃんと2日にいっぺんは入らしてもらえるし、夏場は毎日シャワーを使えました。とにかく、起床から就寝まで、食事といい、プログラムといい、薬の管理といい、規則正しい生活やったんですわ。わて、実はイビキがでかいので、二人部屋やのに、最後までわて一人だけの個室でした。思えば、楽やったですわぁ。人間関係でも、けったいな人もいてはりましたけど、おおむね恵まれてましたしね。

ところが、自宅へ帰ってきてみたら、実生活として、いきなり苦手な炊事もせなあかん。裁縫なんて実際困ってますし、掃除や洗濯もして当たり前。まぁ、この二つはやってましてんけどね。

それに本業の結界師の御用ですやろ。一番つらいのは、バランスのええ食事ですわ。衣(洗濯や裁縫)・食(炊事)・住(掃除)が整ってこそ、生活が整い、生きるエネルギーが出てくるもんだす

以前に書き込んだかもしれませんが、山積した書類や郵便物、領収書の片づけ、事務処理・経理処理などなども、やっていかなあかん。もちろん、教会で一番大事な「御神米」の調整もあり、定例のご祭事や申請祭事、その他、庭の水やりから愛犬ラッピーのお世話と、ほんまに一日に時間が50時間あっても足りまへんなぁ。

それが、今日なんて昼からダウンして横になっている状態では、これから思いやられますわ。それをわて、一人でこなしていくのは、物理的に無理っちゅうもんやけど、甘えてばかりもできまへん。内臓の病気もちやから、バランスのよい食事、栄養とカロリーの管理っちゅう食事療法、運動療法。あぁ~あ、たいへんですわ。せやけど、こんなことでストレスはためてまへんでっさかい、ご心配なく!

そういう状態の中にあって、このブログにカキコすることって、わてにとって、意外と値打ちのあることの一つになっておりまんねん。別に、愚痴を並べてスッキリしようというような不埒(ふらち)な考えではおまへん。

つまりやねぇ、カキコすることによって、今の自分を見つめることができるし、それに自ら対処することを考え、そしてそれを実践していくことができ、さらにこのブログを自分でカキコして自分で見ることによって、自分自身に言い聞かせているっちゅう効果がおますねん。

せやから、誰が読んでくれてはるのか、どれくらい読んではるのか、そんなんわからんし、ほいで読んでもらうというそれだけを目的にしているわけではおませんねん。他のブログには、内容も豊かで値打ちのある、読みごたえのあるものも多いですけど、わてのブログは、正直な今の心境を日記に書いて、それを公開しているだけかもしれまへんなぁ。

「日記 → ダイアリー」 「ブログ → インターネットのウェブサイト上での個人的体験や日記。特定のトピックスなど」と訳しますけど、わてのは個人的体験談ばっかりや。それを正直に書き込んで、公開して、おまけに自分自身に言い聞かせているっちゅうわけでんなぁ。そんな個人的な体験にお付き合いしてもろうて、愛読してくれてはる人がいてはるっちゅうことが、ごっつうありがたいことですわ。あんまり値打ちのないブログやのにね。

まぁ、そんなこんなで、今日は一日、「寝て曜日」でした。すんません。

今日、お祈りの時間に朝早うから来てくれはって、終わってからわざわざ柿の葉ずしとお茶を届けてくれはったK教会のI・Y先生、わての今の状況をよう理解してくれはって、お世話になりましたこと、この場より厚く御礼申し上げさしてもらいまっさ。ありがとさんでございました。うれしゅうおました。ほんまに。

7月も、早いもんでまもなく月末を迎えますよって、皆さんもおきばりやす。無理せんとなぁ。次回は、ブログのトップページの「プロフィール」にある、つまり、わての趣味についてでも書きたいなぁ~と思うてますよって。

ほなまた、必ず (ΘдΘ)・・・

2008年7月25日 (金)

大阪布教記念日ですの巻

今日、7月25日は、大阪布教記念日でおます。大阪教会の初代、白神新一郎先生が当時の天下の台所、大阪の地に金光教の道を布教された記念日なのです。そういうめでたい日に、ご報告いたしますが…

わて、コリドラスひろ坊は、教会に帰ってまいりました!(^^)!。

長らくご心配をおかけし、いろいろとお世話になり、多くの先生方、ご信者さんがた、ドクター、看護師さんたちにごやっかいになりましたが、7月22日に無事に退院してまいりました。「なんで、もっと早うに書き込まんのや!?」とお思いの方もおられるかもしれませんが、今日の親教会への御礼参拝をけじめとして発表したかったのです。

三ヶ月近くの間、はじめは「なんで、こないになったんやろ?」と思い続けた3日間。自宅・自室を片づけつつ、生活用品を整理しては静養先へ持ち帰ったはじめの頃の2~3回の外泊。毎週のご祭事のため、週末には外泊し、準備し、奉仕し、また帰院。ほいでもって、自宅近くのかかりつけ医院への通院。葬儀も奉仕しました。お通夜にも会葬もしましたわ。結界師としての奉仕もしました。もちろん、静養先でのプログラムも無欠席でこなし、そして自由参加の会合にも、毎夜のように出席しましてん。

「暇もあるから、あの本も読もう」 「このことも、この際に修得しよう、覚えよう」などと考えておったのが、とにかく治療・プログラム・会合・外泊・外出とあわただしくて、結局は当初考えておった予定はほとんどこなせず、帰ってきてしまいました。

帰ってきても、荷物の整理、事務処理、山のような書類などなど・・・おまけに、不足を言うんやないねんけど、いきなり「土用の丑の日」 「天神祭」と、大阪では一番暑さがこたえる日々やないの。あぁ~あ、たいへんですわ。

でも、決意も固く、これからも真面目に、真剣に、甘えることなく、逃げることなく、日々の結界師の御用に取り組んでいこうと思うております(^_^)v

長らくの間、みなさま、本当にありがとうございました。

そして、今後ともご教導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

さらに、このブログも、ご愛顧のほど、よろしゅう頼みまっせぇ~。またカキコしますが、今日はとりあえずご報告のみ。ほなまた、失礼いたしやす。

2008年7月13日 (日)

逆ギレ…?の巻

コリドラスひろ坊、ついに「逆ギレ!?」

おかげをもちまして、退院の予定が決まりつつあります。7月の後半に土・日・祝(海の日)の三連休がおますなぁ。それがあけた7月22日からの週でおます。

予定では、その次の週、つまり月末の29日が満期なんですが、院内で優等生だから(?)か、あるいは、わてがやね、ややこしい・わずらわしい・めんどくさい患者で、ドクターや看護師さんたちを手こずらせてばかりだから(…笑)『早く出せ!』ということか、理由はわかれへんねんけど、満期より一週間早く退院となりました。諸般の事情もあって、早めの退院を希望したこともあったからだとも考えられます。

ところがや、今日はうちで役員会合があって、わての退院後のことについて、皆さまからご意見・ご助言・ご希望などが私に寄せられましてん。それは、入院する前の病状が皆さまの脳裏に残っており、それを回避するための手段をこうじるということでもあり、そして退院後も私のこと、結界師としての本業のこと、教会のことを心配してくださってのことなんです。そんなことくらい、なんぼわてが凡人以下で、頭脳も浅はかで、なんの才能もなく、徳などもちろんない人間であってもや、種々のアドバイスを頂戴したその意味はよくよく承知しております。

ほな、なんで逆ギレしたのか???

逆ギレ…というとおおげさでんねんけど、簡単にいうと、まだ正式な退院日も決定してへんのに、あんまり早うから退院後のことについて言われても、頭が混乱してしまうっちゅうことやねん。まだこれから10日ほどは、しっかり入院生活せなあかんのやから…。

どれほど体力や気力が復帰しているのやら、病気や体調が回復しているのやら、どこまでストレス・過労・不眠・食欲などが整えられるのやら、頭が正常になっているのや・・・・・。それに、個人的な生活かて、実際やってみんことにはわからへんねん。いろいろと考えてることはあっても、それがどこまで実行できるのやら、どんな協力を得られるのやら、今のところはまったくの未知数やっちゅうことでんねん。

わては短気とちゃう。どっちかといえば、のんきや。先々やるほうでもないし、テキパキやるとかも苦手やし、のんびりして、なんでもギリギリになってしまう人やねん。行動力もないしなぁ。そこが実は、逆ギレの原因でんねん。

短気とちゃうから、その時は普通に通り過ぎるねんけど、終わってみて、振り返ってみて、だんだんとなんやらむしゃくしゃしてくるタイプですわ。キレてはしてへんねんけど、早い話、なんちゅうか、退院がおっくうになってきてしもた。退院するのがめんどくさい。

普通、退院といえば、「おめでとうございます」となんねんけど、どうも今の心境では、「ご愁傷さまです」となりそうなけはいやねん。退院する今の時点から、もうすでに退院に対してストレスをためてたら、退院後はどうなることやら・・・。あぁ~、困った困った!!

セカセカするタイプの人もいてはる。それも、ええこっちゃ。のんびりしてる人もいてはる。それも、ええんやないの? わては、慌てず、急がず、ゆっくりと、とうタイプや。

っというわけで、いっそのこと、退院延期でもしよか…とまで、今日の午後は考えたんや。せやけど、そうもいかんしなぁ。困ったなぁ。

わての病気のことは、世間ではまだまだ偏見もあるし、一般の人には理解しがたいもんや。それは、わてかて入院してみて、この病気について勉強し、ほして入院患者さんの体験談や姿を見て、やっとわかったことやさかいに、なんぼその専門の本を読んだとて、わかってもらわれへんと思う。まして、普通の人には理解してもらうことすら、しょせん無理や。せやから、孤独感と一生つきおうていかなあかんねん。ドクターかて看護師さんかて、深く研究や理解はしてはっても、ご自分がなってみて、はじめてこの病気のやっかいなことがわかるやろうと思うてます。

せやから、今日は、はっきりと思いましてん。もうこれ以上、理解してもらおうとか、わかってもらおうとか、まして同情なんてしてもらいとうないねん。

世の中には、「絶対」ということって、あんまりないんとちゃう? せやから、人様に声高らかに「誓い」を宣言したとて、それは単なる一時の清涼飲料水にしかすぎへん。それより、実際にこの病気と闘って、仲良くつきあって、それが一ヵ月、三ヵ月、半年、一年、二年・・・・・・と続いていく、そのわての姿を見せるのが、一番やと思うてるんです。

一生治らない病気であり、慢性であり、進行性である、この病気。本人の意志の問題ではなく、間違いなく病気! それによってもたらされる副作用や害、そして回復への手段。・・・などなど、ノウハウはしっかり得ました。あとは、自分しだいなんや。

完治はしなくとも、回復の道はある。しかし、わてにとって、それにつながることより、逆に妨げることが多すぎる。性格・環境・職務・生活などなど。

せやから、退院日が決まったら、またこのブログでお知らせしますけど、退院してからが本当の治療であり、回復への道やと思うてます。(キッパリ!)

まっ、近いうちに決まりそうなんで、それなりにお楽しみにね。ただし、わて自身もそれを楽しみに、うれしゅうに、ありがとうに、明るい気持ちで迎えたい、そう思うてます。ほなまた。

2008年7月 6日 (日)

頑張らんと 頑張る姿勢が大事や!の巻

前回、ソフトボールのお話をしましたが、こないだ、またやりましてん。ところがコリドラスひろ坊、今回は外野でトンネルしたり、凡フライを後逸するし、さんざんでおました。試合でしてんけど、相手チームにもうちのチームにも、すでに一般社会でご活躍の方々もたくさんいてはって、「やっぱ、シャバで生きてる人とは、体力がちゃうなぁ~」と感じました。(^_^;)

当日は炎天下で、気温も軽く30度を越えてましたが、現地へ到着までは風も吹いて、まぁ、なんとか・・・と思うてましてん。せやけど、グラウンドへ出たら、いっぺんに風がやんで、もうフラフラですわ。おまけに、水分補給をせなんだんで、脱水状態になり、気がついた時には、熱中症ですわ。すでに、選手のために用意されたお茶も、底をついてましてな、やけに氷だけがたくさん残ってましてん。ついに、外野(センター)の守備途中で、走れなくなって、交替となりやした。あぁ~あ、ドツボにはまりました。さんざんや。(/_;)

金曜日は、地元の会合出席で帰り、結局、昨日と今日の週末は、祭事準備と奉仕、そして本業の「結界師」でおました。なかなか、事務処理などの用事がはかどれへん。時間がなんぼあっても足りまへんわ。ホンマ、なんとかせんと・・・・・・・っと言うてる間に、ぼちぼち静養先から退院のことが進んでおります。おかげさまで!「ほんまは、今の生活かて、しっかり静養してる、とは言われへんねんけど、しゃあ~ない」 グスン…。

終身刑(?)と違うて、有期刑(笑)やさかいに、三ヶ月まで満期をつとめさせていただくというと、7月半ばから月末までには、シャバに出所となります。執行猶予(?)もないので、仮出所なんてことはない。保護司さんかて、つきまへん(爆)

ただ、このところ、退院後の決意は固いものの、ちょっと不安にもなります。

今は入院中なので、三食ついて風呂も入れて、掃除もしてくれ、シーツ交換もしてくれはりますが、退院したらそうはいきまへん。炊事…苦手やし、洗濯…まぁなんとか、掃除…片づけがヘタ、裁縫…針に糸が通れへん。特に炊事が問題でしてな。包丁でトントンと切る作業ができませんねん。せやから、これが一番しんどいことやし、夕食かて作る時間はないし、作ってもきっとまずいし、それを自分一人で食べて・・・さみしいなぁ。

まっ、しゃあないけどね。なんとか規則正しい生活をするのが、誰でも当たり前にやってはることで、それが日常生活の基本やさかいにね。退院後、どういう生活をしていくか?それが、今、一番の課題ですねん。今は、外泊・外出しても、全部外食してまんねんけど、実際はそういうわけにもいかんやろうしね。

今は病人やけど、戻ってきたら、そう甘くはおまへん。許されへんことも、ぎょうさんおます。言い訳は通らんのが、社会というもんやさかいにね。

結界師という本業と、諸行事、そして自分自身の生活…あぁ、たいへんですわ。

せやけど、わいは、元気で戻ってきまっせぇ(キッパリ)。先楽しみに、うれしく明るく元気で、毎日ありがたい日々が、もうそこに待ってますよってなぁ。しばらくはおとなしゅうしてますけど、そのうちバリバリやりまっせ。期待はしてもろたらあかんけど、そういう意志と自覚をもって、あと半月ほど、頑張らんように頑張ってきます。そう、これがわいの決意表明でおます。

ほな、これから暑さがジリジリとやってきますが、7月25日の天神さんの花火が上がる夜空を楽しみに、お互い、頑張りましょ!!!

2008年6月24日 (火)

「がんばりまっせぇ~」の巻

コリドラスひろ坊は、おかげをもちまして、予定の療養期間の約3分の2を経過いたしました。多くの方々に支えられ、助けられ、励まされ、そしてお祈り添えをいただいて、やっと今日に至りましたわ。みなさま、ほんま、ありがとうございます。

それにしても、前半の加療期間といい、後半の静養期間といい、頻繁に外出・外泊しておりますねん。(実は、T病とA症の回復のためには、平素と変わらないくらいの運動量をしておいたほうが、いいそうです。なので、通勤するつもりで外出・外泊しております)今日、外泊した日を計算しましたらな、なっなんと約2カ月のうち、その半分は外泊しておりやした。っと、いうても、丸一日ずっと自宅におるわけやおまへん。午後から帰るとか、午前中には療養先へ戻るとかですよってに、完全に半分ではないんや。まぁ何時間かは自宅にいてるという日が半分以上ある、ちゅうことですわ。

しやぁ~ないやん、本業の結界師も、事務処理も、地元のかかりつけ医院へ行く日もおますし、公共機関へ行かなあかん時もありますよってな。薬を処方してもらうんでも、薬局にその在庫がなければ、翌日まわしやよって、日にちがかかりまんねん。

いやぁ~、しかしこのところ、梅雨らしゅうなってきましたなぁ。みなさんが外出しはるんでも、雨降ったり、ムシムシして不快指数が上がる時期ですやろ。

療養先では、毎週1回、スポーツのプログラムがあって、晴天ならソフトボール、雨天なら卓球ですねん。それぞれ自由参加ですねんけど、そういえばたしかワタクシ、小学校時代は卓球クラブの部長だったと…。それが全然動けまへんねん。卓球って、走る範囲は狭いけど、ずぅ~っと動いてなあかんやん。せやから疲れましたんで、1回だけでやめました。

中学時代はハンドボールで腕と肩を鍛(きた)えましてな。それで高校になって、硬式野球部、つまり高校野球をしてたわけでんねん。背は低いし、体重も軽かったからバットでボールを運ばれへん。つまり、打っても飛べへんよって、もっぱら守備が楽しかったですわ。そら、外野のセンターなんか守ってたら、低いライナーやと油断してたらググーンとのびてきますし、内野でイージーゴロやと思うてたら、イレギュラーバウンドして、それでも腹でも胸でも、顔ででもボールをとめなあかん。試合で、まともにストレートが体めがけて投げられて、顔は逃げたもんの、背中にまともに当たって、下宿へ帰って先輩にみてもろうたら、硬式ボールの縫い目がアザになって残ってたのには、驚きましたなぁ。

生まれ育った、大阪の高校じゃなかったからね。それにしても、まっ、地方予選の1回戦で必ず負けるチームの、わては補欠やったから。打席に入っても、超速球やおかしな変化球は、打てまへん。守ってても、内野ならバットの芯でとらえられたゴロは、はじいてまうし、外野かて足が遅いから、守備範囲が狭くなってまうよって、結局あかん。せやから代走要員にもなられへんかった。おまけに、1年生の時の1番大事な夏休み、つまり基礎体力と攻撃・守備の基本を繰り返し練習する期間なんやけど、それが寄宿舎に入寮しておったんで、夏休みは寮が閉鎖になってしもうて、夏休みは実家に帰らなあかんかった。一番暑い時に体力・筋力・走力などを身につけられへんかったし、技術面でも基本的なことを積み重ねることができなんだ。

それで、結局2年の夏の大会の地方予選で、入場行進には出たものの、チームが負けたと同時にやめました。

ところが、昔とった杵柄(きねづか)やねぇ。今回、療養がはじまって、晴天のスポーツのプログラムで、ソフトボールでしてん。その1回目は見学のつもりでスリッパはいて行ったんやけど、人数があと一人足らんっちゅうことで、やってみた。体が全然動かんかった。それが、2回目はだんだん足も動けるようになってきた。ほんでもって、にぶってた動体視力も少し回復した。3回目は、全力疾走できるし、ヒット連発。センターの守備で、外野の頭を越す特大フライを後ろ向きのままジャンプしてとった。あぁ~、うれしかったわ。

そんなこんなで、運動せんと歩かんと、ひきこもってたら、足も手(腕力)も衰える腹筋や背筋がある程度ないと、バット振っても力が入らへんねん。それに、目も歳とともに動体視力が落ちてきて、いろんなところから老化がはじまるっちゅうこっちゃなぁ。

今からの時期は、雨も多い。夏は暑いけど、おおいに汗かいて、体力つけておいたら、逆に夏バテせえへんのとちゃいまっか? さぁ、犬の散歩でも、ウォーキングでも、ジョギングでも、どんなスポーツでもええさかいに、みなさんも頑張っておくれやす。ほた。

2008年6月21日 (土)

だんだん しんどくなりやした…がっ!の巻

療養生活約2カ月、コリドラスひろ坊は、最近だんだんしんどくなってきましてん。外泊も今週は2回しました。療養先のベッドの上でじっとしていないコリドラスひろ坊は、ひんぱんに外出・外泊を繰り返し、「これで、静養かいな?」と言われそうでんねんけど、まっ、主治医の外出・外泊の許可が出ますよってに、かまへんねんけどね。

帰ってきても、本業の結界師の職に就き、また逆戻りして静養し・・・と、あわただしいのなんの。療養先は任意の入所でおますから、早く出てきてもええねんけど、ま、満期までしっかりつとめさしてもらいますわ。(刑務所や拘置所とはちゃうでぇ~)

なんで、しんどなってきたかって言うと、忙しすぎるねん。帰ってきても…。おまけに職務を関係者に委任しているため、気になりつつの静養やよって、気持ちが両方にあって、どっちの生活も考えなあかんよって、ほんま、しんどいわぁ。

療養を決めた時、関係者が「責任をもって、交替します」とか、「なんとかなりますよ」と言うてくれはって、ほんまに感謝はしたもんの、実際上はあかん。しっかり代行してくれてはるねんけど、やっぱり完全じゃないよって、わての携帯に電話やメールが頻繁にきますねん。関係先からね。そらそうや、実情まで知ってはるわけやないけんから、無理もおまへん。

せやから、それを連絡したり処理したり、おまけに土曜・日曜は公共機関もお休みやよって、どうしても平日に処理せなあかん。それが大きな負担となっております。しんどいわぁ、ほんま。おまけに療養先以外に病院を二ヵ所かけもちやよって、そこも行かなあかんしね。それも午前中しか受付してくれへんもんやから、もうへたへた状態になってきました。

せやけど、コリドラスひろ坊は、くじけません。あんだけの苦しいところを乗り越えてきた(?)んやさかいね。周囲の人は「本人天国、周りは地獄」とか言いはったけど、本人かて地獄やってんやから…。それを繰り返さんように、そしてそこから脱却するように努力してんねんから、こんなことでくじけたらあかんねん。

病気かて、○○病とか○○症とか数えたら、5本の指ではたりまへん。なかには、命に関わる病気も継続中、もしくは進行中やねんから、いつ爆弾が破裂してんもおかしゅうないねん。あと5年くらいで余病や合併症が出ることは、お医者さんかて自分かて予想はしてまんねんけど、たとえあと10年の寿命やと言われても、悔いのないような人生をわては送りたい!本業の結界師の職務を全うしたい。負けへんでぇ。

わては、短気やないし、特に負けず嫌いともちゃうねんけど、気が入ったら、じわじわと腹の底からはエネルギーが出るタイプやさかい、神さんからパワーもろうて、頑張りまっせぇ、ほんま。

悪運(?)が強いねん。いっつも、ぎりぎりの人生や。傷だらけの人生や。せやけど、「やけくそ」にはなれへん。「なにくそ」しかないんや。・・・・・・・とか言いながら、気弱になる時のある。それを勇気づけてくれる一つが、このブログでんねん。自分で自分に言いきかせてるんやからね。

別に偉い人にならいでも、地位や名誉や財産はなくてもやなぁ、「平凡でええから、これからの人生を、こころ豊かに過ごしていこう」っと、誓っている今日この頃でおます。

また、カキコします。いつもご愛読いただき、心より厚く御礼申し上げます(っと言っても、いったいどれくらいの人が読んではるのか、誰が見てはるのか、さっぱりわかれへん(/_;)

ほな、また、お達者でぇ~~~(^_^)/~

2008年6月15日 (日)

けったいなことばかり?の巻

療養中コリドラスひろ坊でおますが、毎週末はもとより、頻繁に外泊・外出しております。「それで、静養といえるんかい?」というお叱りの声もなく・・・。

しかし世の中は、けったいなことや、勘違いが多いこと!(?_?) 

療養をはじめて以来、2回散髪をしました。外泊中にね。いつものように、いつもの理容店でカットしてもらいましてんけど、帰院すると、「おまえ、大五郎みたいやんけぇ~」とみんなに言われました。おまけに2回目に散髪した時には、女性の看護師さんから、「ちょっと腹が出てきたんちゃうん、大五郎~」といきなり呼び捨てされましてね。ほんま、びっくりして、思わず脱走しよかと思いましたよ、ほんま。

まっ、以前から「大五郎みたいやなぁ」とはチラホラ言われておりましたがね。自分では「きまってる、似合ってる、カッコええ」とか思うてたんが、それが大きな勘違いやと自覚させられました。この髪型にして2~3年。近所や知り合いの人は、わてに言わんだけで、陰では思われてましてんなぁ。

初めて外泊した時、帰院して外泊中の報告をして、前日の朝に寝坊して欠食やった から、残った薬を返しましてん。ほしたら、看護士さんが、「あれ? これ昼食前のやん」 「えっ?? そんなんありますのん?」 「ほれ、ここにちゃんと書いてるやんか」 「えっ? 知らんかった!」 「ちゃんと見てや!」 「せやけど、いつも毎食後に看護師さんが黙って薬をくれはるよって、全然気がつかへんかった…(-_-;)」 「きっちり見て飲んでや、ホンマに~」 ということで、えらい怒られましてな。それ以来、外出や外泊の時には、薬を一つひとつ確認させられて、おまけに日付を書かれ、一日分をクリップでとめられるようにまでなりやした。これも、わての勘違い、見落としでしてんわ。

療養先では、体験発表の時間が毎週おますねんけど、わてが一生懸命まじめに話してんのに、なんでかみんなが笑いはりますねん。マジでしゃべってんのに、なんでやろう?と思うてたんです。まぁ、明るい性格(うつ症なのに…)やから、おもろいことも言いますねんけど、あえて笑いをとろうとか、うけようとか思てないのに、なんでか笑われる。

その原因がやっとわかりました。それは、わては天然ボケのようです。せやから、どっかでずれてますねん。勘違い物忘れ置き忘れ時間の間違い錯覚・・・これらは、やれ睡眠剤のせいやとか、お酒のせいやとか、安定剤のんでるからやと思うてましたけど、どうやら違いましたわ。完全に、わては天然ボケやったんですわ。あぁ~、おはずかしい…。

療養先で、いっぺん、どえらいもんを忘れたことがおまして、それは、一日24時間かけて蓄尿する検査がおましてんけど、その時に借りた尿瓶(しびん=男性が寝たままでおしっこをとる容器)を院内のどっかに置き忘れましてね、えらいこっちゃ! 物が物だけに、人にも言われへんし、一生懸命探しましてん。そしたら、なんと、食堂のカウンターの上に置き忘れてて、そこは食後に配られる薬を置く場所ですねん。これは、ここだけの話しですでぇ。病院に知れたら、えらいこっちゃ、ほんまに。

実は、思い違いや錯覚、勘違いなどなど、わてにはほんまにぎょうさんおます。なかには、ご迷惑をかけたり、失敗したりすることにつながってますねん。すんません、みなさまがた…(-_-;)

それを書き出したら、何日あってもブログには書ききれませんねんけど、せやけど、あえてまた書かせてもらいますよって、思いっきり笑うてやってくらはい。ぎょうさんおますでぇ。お楽しみにネ。

ほなまた、明日から新しい一週間がはじまります。来週も、みなさんお元気でお過ごしやす (^^)/~~~

近々、またもや外泊予定です!

2008年6月14日 (土)

加療から静養になりやした!の巻

コリドラスひろ坊は、一応、今は療養中の身でおます。加療期間もぼちぼち終わり、あとは静養期間となります。予定では、ちょうど半分経過したところですねん。

毎日毎日、暇といえば暇。せやからいうて、なんやらかんやら、いろいろおまして、あっという間に一日が過ぎてしまいます。自宅に帰って、本業の結界師という職に就いても、それ以外の時間は、どうも力が入りません。やっぱ、あと半分ちかく静養して、気力も体力も充分回復してから、万全の体制で復帰したいと思うてます。今は、6月14日の夜7時半過ぎ…いつのまにか今日も終わろうとしておりますわ。

半分は療養しつつも、頭の中にはいつも本業のことがありましてね、なかなかホンマもんの静養にはなりませんけど、できるだけ頭の切り替えをして、しっかり体も頭もすっきりして帰りたいと思っております。ほな、今日は短いですけど、これにて失礼しやす。

また、お暇があったら、読んでおくれやす(^_-)

2008年3月28日 (金)

こころの病…の巻

前回の続きのようになりますねんけど…

「情緒不安定」というのは、なかなか人にはわかりません。「不眠症」というのも、なかなか理解されることはありませんなぁ。

「不眠症」というのは、睡眠導入剤や睡眠剤で、多少の改善をすることはできます。しかし、わてなんて、眠れない時は2日でも3日でも起きていることが可能なんですわ。驚異的ですな。ナポレオンかいな…? いやいや、そんな立派な人ではごじゃりませぬがね。

でもね、「不眠症」というてもやなぁ、夜に眠れないことをいうのであって、昼間にうたたね(うとうと)することはできるのです。あくまで、夜に深い眠りにつけるかどうかやね。『夜が怖い? 一人では眠れない??』

でもね、しょせんは、自分一人なんです。親がいても、子がいても、兄弟姉妹がいても、自分一人で生まれてきて、自分一人で死んでいくんですよ。誰も一緒に死んでくれる人なんていてはりませんわ。しょせんは、自分一人ぼっちなんや。極端にいえばね。

せやけど、それがええねん。それを自分で悟った時、はじめて自分の存在が大きくなるんですわ。わてなんて、毎日の職場では、一人ぼっちなんですよ。コリドラスひろ坊は、『結界師』という職業を一人ぼっちで勤めてますねん。だから、近くへ外出する以外は、門外不出の修行です。修行というのは、自分が進んで行う修行もあれば、強いられてする修行もありますねん。

今の自分の立場を、しっかり腹にすえることが、ものすご大事ですなぁ。

でもね、生きている間は、「人」という字は、斜め棒と斜め棒の支え合いと書きます通り、お互いに支え合い、助け合い、祈り合い、願い合って人としての存在が成立するのです。金光教という宗教でいう、「あいよかけよ」(神と人、人と人、人とあらゆる物が、互いに関わりあって、よりかかり、より関わりあって生きる姿)なんですね。

世間では、「自律神経失調症」だの、「うつ病」だの、さらに「精神分裂症」などという病名をつけてもらいはりますやろうけど、そこまではいかなくても、人間は誰でも『ハイ』な時と『ブルー』な時とが繰り返しやってくるもんでんなぁ。まっとうな人間でも、魔がさすことがありますねん。社会的問題を起こしたり、痴漢、不倫、家庭内暴力・・・新聞紙面が、毎日のように賑わっておりますで。

とにかく、おたく(あなたさま)も、「うち(私)は、病気とちゃう(違う)!」と反発せずに、病気なら病気と自分で認めて、それを思いっきり受け入れて、心療内科なり神経科なり精神科なりへ行ったほうがよろしおまっせ。医学の力を、神さんのおあてがいと心得てなぁ。

お医者さんかて、看護師さんかてな、みんな神さんのお使いや。薬かて注射かて、天地のお恵みや。それを承知し、承服して、「ありがとうに…」受けていきまひょ。

こころの病で苦しんではる人へ、ほな、お大事にね。無理したら、あかん。頑張っても、焦っても、あかん。ぼちぼち、いきまひょ!

ぼちぼちが、一番ええねん!!

2008年3月26日 (水)

精神は整心すること の巻

世間では「神経症」っていいますのやろか…

私も神経症まがいの状態でおました。情緒不安定・不眠、それが結局は軽いうつ症につながるんですわ。困ったもんでんな。

人間は、快食快眠快便でないとあきまへんわぁ。

結界師としては、お恥ずかしい話しでして…

元気な時は、やるきまんまん。落ち込む時は、奈落の底。怒りはじめると、わけがわからんようになってね。(といっても無理・無茶・無謀の三無人生ではおませんけど)

うぅ~ん、まあね、落ち着いてる時はね、極めて冷静沈着、謙虚にしてドシッと腹をすえてね、怖いもんなしになるんですが、こころが整わない時は、心身ともに乱れるんですわ。コリドラスひろ坊は、自分で「わては、躁鬱病かぁ~~っ」て思っておりました。

しかしやねぇ、こころっちゅうもんは自分のものであって、自分で自由にならぬものでんな。金光教では『おかげは和賀(わが)心にあり』て教えられておりますけど、まずはこの言葉をしっかりいただいて、腹きめて常にこころを整えていかねばなりませんな。

自分のこころへ神さんに入ってもろうて、神心になることが大事やね。

『結界師』やというてもやなあ、神さんと違うねんから完璧なものではごじゃりませぬ。ドロドロしたものをもちつつ、教祖さまのようにと近づいていくことが、結界師の日々の取り組みやなぁ。逆にこれまでの経験を活かして、結界師としての能力を発揮したいもんですなぁ。ほな、またね。

2008年3月25日 (火)

魔法使い 現わるの巻

なんでやろ~? なんでわかったんやろ~?

世の中には、すごい人がいるもんでんな。

前回の記事にコメントがつきました。札幌南・西川太さまから。

このブログは公表してません。なのになぜ? どうやって探しはったんやろ、と驚いてますねん。おまけにリンクまでしてくれはって…。

西川太さま、ありがとうございます。

ちなみに、この「大阪ニコニコスタイル」には兄弟ブログがありまして、「東大阪ニコニコスタイル」と申しますねん。携帯専用ですが、どちらのブログも、パソコン・携帯ともに利用できます。

まっ、よろしゅうたのんまっせぇ~~。(^_^)v

2008年3月23日 (日)

雪がとけたら春になる…の巻

春の選抜高等学校野球大会もはじまり、大相撲春場所も今日が千秋楽です。もう、春本番がすぐそこ来ていますね。

今日は、金光教のうちのフォーゲル隊が、3月度集会を行いました。テーマは、「春を感じよう」ということで、隊員がそれぞれに春の写真を近くの公園に撮影に行き、それを集会後、さっそく現像・プリントして、感想を述べあうという内容です。

さて、コリドラスひろ坊は、春野菜が八百屋さんに並びはじめると、ワクワクしてきます、。たらのめ・ふきのとう・わらび・ぜんまい・つくし・菜の花・わかごぼう・ふき・・・・・自分では、すべてを調理することはできませんが、その香りをかぎ、その姿をながめて、一年で最高の時期を迎えるのです。ふきのとうの唐揚げやわかごぼうの炊き合わせ、ふきのお吸い物、筍の木の芽あえ・・なんて、、もう涙がでてしまいますね。

そんなことを思っていた今日この頃、リーダーが決めてくれたフォーゲル隊の集会のちょうど今日のテーマが、「春を感じる…」ということで、ぴったりだなぁと思いました。

「雪がとけたら、なにになりますか」 答えは「水になる」 そうですよね。でも、これが大人の回答です。

「雪がとけたら、なにになりますが」 ある子どもは、答えました。

「雪がとけたら、春になる!」

春を、天地の春を、もっともっと感じましょうよ。

2008年3月19日 (水)

逃げてや…の巻

喫茶店に行くと、学生さんやOLさんが、しょっちゅう声高らかにおしゃべりしてますなぁ。

ある日、聞くとはなしに聞いていると、どうやら上司やお友達の悪口のようです。「きしょい~」「死ねよな」・・・なんて、こわぁ~い。それが、口を切った本人よりも、耳にした隣の人のほうが、じわじわ身を乗り出してまで、大声でお話してはります。周りの人たちも「うん、うん、そうや。私もそう思てんねん」とかね。(>_<)

これって、一つの罪悪とちゃいますか? なんでやいうたら、本人のおらんところで語るのは、ひきょうやし、知らない人が知らないことまで先入観をもってしまいます。せやから、その人を悪人におとしいれる行為でおますなぁ。あぁ~、こわいこわい。この罪は、どこからでも天地の神さんが、ちゃんとお見通しなんやで。(-_-;)

コリドラスひろ坊の尊敬する人は、「人の悪口をいう場所にいたら、できるだけその場から逃げなさい。陰で他人を助けてあげておきなさい。そうすれば、神さんはそれを見ておられ、こんどは自分を神さんが助けてくれます」と、教えておられます。(^_^)v

うっかり、他人の悪口に乗ってしまったり、加わってしまったり、増長させたりするこの行為、それがストレス発散だからと調子に乗っていたら、いつか自分がそういう目にあうことになりますでぇ。気をつけな、あかんなぁ('_')

2008年3月18日 (火)

どこでも結界師の巻

うちの建物の前にあるジャバラ式の門扉に、小さなくさりがついております。

今日のお昼前のこと、買い物から自転車で帰ってくると、5~6才になる近所の男の子が、そのくさりを一生懸命ガチャガチャいわしているではありませんか。「なにすんねん」と思いましたが、そこは大人の対応でんな。じわじわと近づいていくと、その男の子は「やめるのか?」と思いきや、コリドラスひろ坊に舌をベロ~っとだして挑発してくれるではおませんか。うぅ~~む、まいりやした。

せやけどなぁ、コリドラスひろ坊は大人というだけではなく、「結界師」なんでおます。

怒鳴って怒っても、また無視してもあかんやん。近くへ寄っていって、「くさり、ほしいんか?」と聞くと、・・・なにやらようわからん言葉が返ってきました。「ボク、さみしいねんなぁ。おいちゃんと一緒に遊ぼか」 そしたら、ニコッと笑って、それからしばらく話しをしました。なんや、くさりに興味があっただけで、別にそれ以上のことはなにもないというねん。

よかったなぁ。

今の世の中、会話が少のうて、こころの行き違いや誤解、疑いがあまりにも多すぎまっしゃろ。そういう世の中に生きている子どもたちも、姿や視線だけで決めつけてかかるんやねぇ。会話ができたことは、私が「結界師」でありがゆえですわ(^_^)v

ほな、みなさん、今日も明日もお元気で。

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