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2008年9月13日 (土)

親子関係とは の巻

えらいこっちゃ! またしばらくの間、ブログをカキコできまへんでした。

スマソ (-_-) この気まぐれさが、やっぱりサブタイトル「結界師のきまぐれなつぶやき」でんな。

まっ、それはともかく、15日は敬老の日でおますなぁ。わて、てて親はもう12年前に亡くなりましたけど、母親は81で健在でしてな、あるところに住んでて、経済的にはわてが面倒をみておるんですわ。最近、親と子の関係のことを考えさせられております。

わては姉と二人姉弟でして、義兄、つまり実姉の旦那がようしてくれはるんで、ついつい任せておりますけどね。振り返ってみれば、親と子っちゅう関係は、ありがたいもんですなぁ。ただし、お互いを尊重しつつ、お互いに大切にしあいして、その関係がうまくいくもんだす。

親は子どもを育てます。これは無条件ですな。せやさかい、時にはしつけのために親は子を叱(しか)ります。当たり前でんな。ほいで、子どもは育てられたおかげで今月今日があるんやさかい、親に尽くします。どこまでも、親孝行します。尽くされると、親は喜んで子どもを大事にしますんやね。

親が子を叱る、それに対して第三者が口出しするのはおかしいのとちゃいますか? 愛の鞭(むち)っちゅうこともおますやろ。親は子を信じてるけど、何度も何度も「大丈夫か?大丈夫か?」と念を押してたしなめる。これって、なんにもおかしいことやおませんで。

ほいで、親は子が尽くしに尽くしてくれて、ほんまの親の愛情をそそぐっちゅうもんやさかい、子は子らしく尽くして、はじめて親に喜ばれ、頼みも聞いてもらえるっちゅうもんや。

それをやねぇ、日頃は親をほったらかしにして、助けてほしい時だけ親やから…と頼る。それも、おかしいことやと思います。

「親やねんから」と、いくら子が言うても、日頃から親孝行して親に尽くして、立てて、心を配ってこそ、親は子として認めてくれるんとちゃいますやろか。

金光教の教祖さまは、「神の綱が切れたというが、神は切らぬ。氏子から切るな」という教えを残してはりますねん。これ、親子関係に置き換えたら、「親子の縁が切れたというが、親からは切らぬ。子どもから切るな」となります。わて、今年になって、親子関係の問題に直接ふれましてな、上記の親子関係の縁を切る、切らぬということを身にしみて感じたことがおました。親は、一時は怒っても、やっぱり親からはよう切りはりまへんなぁ。子はどうしようもなくても、とにかく神さんに関係修復を祈って、親のことを人一倍祈りぬいて、ほいでおかげを頂戴して、子からさえ切らんかったら、必ず親はいくつになっても子を慕ってきはりますなぁ。今年は、親子関係のええ勉強さしてもらいました。

いろいろと考えもって、やっぱり親が子を怒っても、子が親を怒ることが、どれほど道理ちがいかということもわかりました。

こういう親子関係がわからん人は、かわいそうでんな。なんぼ歳いってても、この親子関係さえ間違えなかったら、親は喜び、子は安心でっせ。

ほんなら、もういっぺん締めくくりに書きます。大事なことでっせ。へたしたら、親より子のほうが、最終的に大損しまっさかいにね。

「親子の縁が切れたというが、親は切らぬ。子から切るな」

ほなまた、画面上でお会いしまひょ(^_^)/~

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