コンピュータソフトよりすごい人間の脳の巻
うちの教会も、結界師の代表であるわて・教会長を含んで、教職員が6名になりました。っといっても、わて以外は全員、非常勤所属教師ですけどね。一時は4名でしたが、諸般の事情でメンバーがすっかり入れ替わり、現在は6名。
そこで、出仕状況(勤務状況)の把握がむずかしいので、電子タイムレコーダーなるものを設置して、出勤・退勤時にはタイムカードを操作してもらうようにしました。私も学生時代に、バイトでタイムカードを利用してたことがあった記憶もおますねんけど、あれってオモシロイもんですなぁ。ちゃんと出勤時間と退勤時間、そして通算勤務時間を勝手に計算して記録してくれますねん。これで、神さんからのお下がりから、お手当を頂戴する計算が楽になりそうです。
これまでは、いちいちスケジュール表にシフトを記入し、時間を記入して、月末締めで計算してましてんけど、一般にいう給与支払い明細書を書くんでも、けっこう計算と時間がかかりますし、わてはエクセルっちゅうパソコンの表計算ソフトをよう使いこなせませんよって、全部手書きでやってましてん。先月から、エクセルの練習やと思うてやってますねんけど、なかなか便利やとはわかりましたが、はかどりません。便利なソフトほど、使いこなすのがややこしい!
しかしやねぇ、こういう世界の進歩には驚くばかりです。わて、歳がいもなくDSライトをもってましてな。DSソフトで「大人の・・・」シリーズ、えいご漬け…、常識力…、脳をきたえる…、眼ぢから…・・・なんかをやってますねんけど、ソフトの箱はでかいけど、中にはちっちゃなカードしか入ってません。あんな小さいカードであれだけの内容が詰まってるんですから、驚きですなぁ。
よう考えたら、人間の脳かて、ちっちゃいもんかもしれません。体重の何分の一でっさかいに。それで、たくさんのことを記憶したり思考したりするんですから、コンピュータ以上の働きをしてくれてるんとちゃいますやろか。すごいことですなぁ。せやから、脳が死んでも、脳死やとお医者さんから言われても、それで終わりというわけではおません。
わての身近にいてはる人のお父さんが、いっぺん意識がのうなって、脳死状態で、延命の機械をつけてやっと生きてはる状態になりはりましてん。せやけど、そのまま機械で生きるところまで生かしてやってほしいと主治医に頼んだ。ほしたら、不思議に復活して意識ももどりはりましてん。それから何ヶ月かは、普通に入院生活もしはって、結局退院までしはった。そんな不思議な話は、まだおます。自転車で通学する途中、交通事故で車にはねられた信者さんが、何ヶ月か意識不明やった。一生懸命、ご家族と神さんに祈った。金光教の本部へおじいさんが参拝しはった。その日から反応がでてきて、やがて意識が戻って、ついに退院して、学校へ通えるようになった。そんなおかげ話も実際におますねんで。
人間の頭の大きさを考えたら、DSソフトの大きさ以上やさかいに、すごい神さんのお恵みをもろうてるんが事実やおまへんか。せいぜい、その脳をええ方に生かして、お役に立たせてもらいまひょ。ほな、また。


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