「がんばりまっせぇ~」の巻
コリドラスひろ坊は、おかげをもちまして、予定の療養期間の約3分の2を経過いたしました。多くの方々に支えられ、助けられ、励まされ、そしてお祈り添えをいただいて、やっと今日に至りましたわ。みなさま、ほんま、ありがとうございます。
それにしても、前半の加療期間といい、後半の静養期間といい、頻繁に外出・外泊しておりますねん。(実は、T病とA症の回復のためには、平素と変わらないくらいの運動量をしておいたほうが、いいそうです。なので、通勤するつもりで外出・外泊しております)今日、外泊した日を計算しましたらな、なっなんと約2カ月のうち、その半分は外泊しておりやした。っと、いうても、丸一日ずっと自宅におるわけやおまへん。午後から帰るとか、午前中には療養先へ戻るとかですよってに、完全に半分ではないんや。まぁ何時間かは自宅にいてるという日が半分以上ある、ちゅうことですわ。
しやぁ~ないやん、本業の結界師も、事務処理も、地元のかかりつけ医院へ行く日もおますし、公共機関へ行かなあかん時もありますよってな。薬を処方してもらうんでも、薬局にその在庫がなければ、翌日まわしやよって、日にちがかかりまんねん。
いやぁ~、しかしこのところ、梅雨らしゅうなってきましたなぁ。みなさんが外出しはるんでも、雨降ったり、ムシムシして不快指数が上がる時期ですやろ。
療養先では、毎週1回、スポーツのプログラムがあって、晴天ならソフトボール、雨天なら卓球ですねん。それぞれ自由参加ですねんけど、そういえばたしかワタクシ、小学校時代は卓球クラブの部長だったと…。それが全然動けまへんねん。卓球って、走る範囲は狭いけど、ずぅ~っと動いてなあかんやん。せやから疲れましたんで、1回だけでやめました。
中学時代はハンドボールで腕と肩を鍛(きた)えましてな。それで高校になって、硬式野球部、つまり高校野球をしてたわけでんねん。背は低いし、体重も軽かったからバットでボールを運ばれへん。つまり、打っても飛べへんよって、もっぱら守備が楽しかったですわ。そら、外野のセンターなんか守ってたら、低いライナーやと油断してたらググーンとのびてきますし、内野でイージーゴロやと思うてたら、イレギュラーバウンドして、それでも腹でも胸でも、顔ででもボールをとめなあかん。試合で、まともにストレートが体めがけて投げられて、顔は逃げたもんの、背中にまともに当たって、下宿へ帰って先輩にみてもろうたら、硬式ボールの縫い目がアザになって残ってたのには、驚きましたなぁ。
生まれ育った、大阪の高校じゃなかったからね。それにしても、まっ、地方予選の1回戦で必ず負けるチームの、わては補欠やったから。打席に入っても、超速球やおかしな変化球は、打てまへん。守ってても、内野ならバットの芯でとらえられたゴロは、はじいてまうし、外野かて足が遅いから、守備範囲が狭くなってまうよって、結局あかん。せやから代走要員にもなられへんかった。おまけに、1年生の時の1番大事な夏休み、つまり基礎体力と攻撃・守備の基本を繰り返し練習する期間なんやけど、それが寄宿舎に入寮しておったんで、夏休みは寮が閉鎖になってしもうて、夏休みは実家に帰らなあかんかった。一番暑い時に体力・筋力・走力などを身につけられへんかったし、技術面でも基本的なことを積み重ねることができなんだ。
それで、結局2年の夏の大会の地方予選で、入場行進には出たものの、チームが負けたと同時にやめました。
ところが、昔とった杵柄(きねづか)やねぇ。今回、療養がはじまって、晴天のスポーツのプログラムで、ソフトボールでしてん。その1回目は見学のつもりでスリッパはいて行ったんやけど、人数があと一人足らんっちゅうことで、やってみた。体が全然動かんかった。それが、2回目はだんだん足も動けるようになってきた。ほんでもって、にぶってた動体視力も少し回復した。3回目は、全力疾走できるし、ヒット連発。センターの守備で、外野の頭を越す特大フライを後ろ向きのままジャンプしてとった。あぁ~、うれしかったわ。
そんなこんなで、運動せんと歩かんと、ひきこもってたら、足も手(腕力)も衰える。腹筋や背筋がある程度ないと、バット振っても力が入らへんねん。それに、目も歳とともに動体視力が落ちてきて、いろんなところから老化がはじまるっちゅうこっちゃなぁ。
今からの時期は、雨も多い。夏は暑いけど、おおいに汗かいて、体力つけておいたら、逆に夏バテせえへんのとちゃいまっか? さぁ、犬の散歩でも、ウォーキングでも、ジョギングでも、どんなスポーツでもええさかいに、みなさんも頑張っておくれやす。ほた。

